ベルグハインと言えばベルリンにおけるもっともミステリアスかつ有名なクラブ。そこでレジデントを務めるマルセル・デットマンが、マトリックスのサウンドトラックから、リミックスを提供。もともと、コンポーザーのつながりでウォシャウスキー監督とは友人だった模様。ほかにもアレッサンドロ・エイドリアーニもリミックスを提供するなど、Ostgut Ton系のサウンドを好む人ならば要チェックなのでは。あとは、トーマス・フェルマンなども名を連ねており、かなり豪華。
RAによれば、このリミックスをデットマン自身のセットでもスピンする予定らしいです。